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SFスキャナー・ダークリー

英米のSFや怪奇幻想文学の紹介。

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2012.09.29 Sat » 秘密兵器

【承前】
 この前「買った短篇集の目次をノートに書き写す習慣がある」と書いたら、びっくりしてくれた人がいたので、そのノートの一部(The Cat's Pajamas のページ)を公開する。
 

2007-8-16(Contents)

 まず書名、版元、発行年を記載し、そのあと目次とデータを記してある。左から題名、作者名、初出、原書ページ数、推定枚数(400字詰め換算)、邦訳データである。
 “Triangle”という作品の存在に途中で気がついたことが一目瞭然だろう。

 作者名の左に書いてある数字は、5点満点による評価。もちろん最初は空白で、読んだ順に埋めていく。下の本を見てもらえばわかるとおり、読んでない作品には評価がついていない。

 洋書に関しては、ある程度たまってきた段階でノートを作りはじめたので、25年くらいの分が4冊になっている。もちろん、洋雑誌の分はべつに作ってあって、こちらは2冊。
 こういうデータは、アンソロジーを作るとき大いに役立つ。まさに秘密兵器。といっても、べつに秘密にしているわけではない。公開する機会がないだけである。
 
蛇足。
 もちろん国内の書籍・雑誌についても作ってある、こちらは中学時代から作りはじめたので30年分。かなり膨大な量になっている。ほかの人は、どうしてこういうノートを作らないのだろう。推定枚数がわからないと、気持ち悪くないのだろうか。じつに不思議。(2007年8月16日)


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