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SFスキャナー・ダークリー

英米のSFや怪奇幻想文学の紹介。

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2013.04.14 Sun » 『イシスの廃墟』

【承前】
 さて、ケリー・フリースのイラストを売りにした《スターブレイズ・エディション》紹介2冊めは、マリオン・ジマー・ブラッドリーの The Ruins of Isis (Donnning, 1978) だ。アスプリンの本とちがって、この作品はこれが初版である。

2008-6-1 (Ruin 2)2008-6-1 (Ruin 1)

 読んでないので内容はわからない。出版社がつけた紹介文もないが、なぜか表紙絵の説明がある。それによると、イシスというのは地球人が植民した惑星で、その宇宙船が〝廃墟〟に保存されているらしい。文化は独自の発展をとげていて、女性優位の社会で男が虐げられている模様。左側の金鎖でつながれた男は、貴婦人のペットで、「よく訓練されているが、精神が不安定なので悪名高い」と書いてある。その下に描かれた男たちは、そういう状況を呪っているのだろうか。きっとそうにちがいない。ちなみに、複製画販売のお知らせがある。(2008年6月1日)



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